<Header>
<Author: 韋應物>
<Title: 寄全椒山中道士>
<Format: 五言古詩>
<Year: 2010>
<BookName: ビギナーズ・クラシックス中国の古典　唐詩選>
<Translator: 深澤一幸>
<style: 漢文有假名>
<style2: 日本漢文訓讀附假名標注>
<TranslatedTitle: 全椒（ぜんしょう）　山中（さんちゅう）の道士（どうし）に寄（よ）す>
<BookPage: 133-134>
<UsedPage: 2>
<Feature: 4>
<End Header>
<Poem>
今朝郡齋冷，
忽念山中客。
澗底束荆薪，
歸來煮白石。
欲持一瓢酒，
遠慰風雨夕。
落葉滿空山，
何處尋行跡。
<End Poem>
<Translation>
今朝（こんちょう）　郡斎（ぐんさい）冷（ひ）ややかに 
忽（たちま）ち山中（さんちゅう）の客（かく）を念（おも）う
潤底（かんてい）　荊薪（けいしん）を束（つか）ね 
帰（かえ）り来（き）たりて白石（はくせき）を煮（に）ん 
一瓢（いっびょう）の酒（さけ）を持（も）ち 
遠く（とお）風雨（ふうう）の夕（ゆう）ベを慰（なぐさ）めんと欲（ほっ）するも 
落葉（らくよう）　空山（くうざん）に満（み）ち
何（いず）れの処（ところ）にか行迹（こうせき）を尋（たず）ねん
<End Translation>